株式会社東海防犯サービスが選ばれる理由

事前にカメラ映像デモを行い、実際の映像を確認いただいてから設置します

設置工事の前に、実際に取り付ける場所からカメラを仮固定してミニモニターに映像を写し、設置後の映像を確認してご納得いただいてから工事を行います。

工事完了後に「思っていた映像と違う・・・」となると移設工事が必要になってしまい大変です。また、建物に余計な穴が残ってしまいますので、事前に実際の角度の映像をキチンとご確認いただくようにしております。私たちは毎日防犯カメラ工事を行っておりますので、おおよそどこに付ければ一番最適な映像が撮れるかは見当が付きます。それを実際の映像でご確認いただいております。「どこに付ければいいのか見当も付かない、、、」という方にも無料でアドバイスも致しますので安心してお任せください。

工事の質が高いです

東海防犯サービスは、工事の質やスピード、センスには絶対の自信があります。防犯カメラ工事のみを専門に10年以上行っている会社ですので卓越した経験があります。また、「常に成長と向上を続けていく」という行動指針がありますので常に進化しております。他社では追随のできない綺麗で自然な仕上がりで防犯上の隙の無い施工、スピードをお約束します。
例えば屋外に配線する時は通常塩ビのパイプをを使って配管を施します。一般的にVE菅とPF菅という2種類がありますが、多くの工事業者は施工が簡単にできるジャバラホース状のPF管を使用します。 しかし、PF管はハサミやニッパー簡単に切れてしまう上に、日光に長期晒されていると劣化していきますので、弊社では施工が難しくても極力VE管かスチール菅で配管するようにしております。施工の手間や目先のコストよりも、耐久性に優れて綺麗に仕上げる! ということに優先順位を高位において考えております。

PF管の劣化による割れ VE管による手堅い施工

初めて防犯カメラを設置する方にも親切で分かりやすい説明をします

「防犯カメラを設置する」ということは、通常であれば一生の間にそう何度も経験することではありません。その為、「どんな種類があって どのような仕組みになっているか分からない!」ということが当たり前ではないかと思います。その為、東海防犯サービスでは、初めて防犯カメラを設置する方にも分かりやすい言葉で親切な説明を心掛けています。「プロの意見を押し付けて高額な商品を買わせる」ということは一切ありませんので安心してご相談ください。最初に予算をお伝え頂ければ、その範囲内で最適なプランを幾通りか提示することも可能です。打合せや映像デモは無料で行いますのでお気軽にお問合せ下さい。

信頼できる機器を良心的な価格で提供します

「安売り路線に走っている」という訳ではありませんが、当社の基準で適正利潤な見積りを作成した場合、お客様から「見積りをとった他の会社より全然安かった!」と言われることがよくあります。 使用するカメラやレコーダーも、今までにいろんなメーカーの機器を実際に扱ってきた経験から「これなら間違い無い!」というものを厳選しています。耐久性に優れる機器を特に優先して扱っております。また、限られた単一メーカーの商品ばかり勧める訳ではなく海外製品から国産製品まで幅広くご提供することができますので、ご希望のメーカーの防犯カメラを使用したい場合は指定して頂くことも可能です。

最初から最大限まで値引きした見積りを提出しておりますので「値引き交渉は苦手、、、」という方にも損はさせません。安心してお問合せください。 安さの秘密はこちら

アフターサービスができない所へは販売しません

防犯カメラも電気の通っている機械である以上、いつかは不具合が生じるものです。防犯機器の特性上、すぐに復旧して使えるようにならないと用を為しませんので、そのような時に直ぐに対応できる体制を整えています。 名古屋を拠点としていますので現段階では愛知・岐阜・三重の3県のみで対応させて頂いております。

最大限に効果が発揮できる場所を妥協しないで一緒に考えます

目的は防犯カメラを設置すること自体ではなく、「スマホから現地確認をしたい」「万引きを無くしたい」「内部不正を抑止させたい」「犯罪を未然に防ぎたい」「証拠を収集したい」・・・ であるはずです。どのようにすれば、その目的を最大限に達成できるかを一緒に考えて協力させて頂きます。

工事やメンテナンスを行うのは全て自社スタッフです

設置工事に携わる人間は、全て自社正社員で揃えます。
防犯会社の中には営業組織だけで、工事や技術的なことは全て外注という体制の会社が多くあります。 売ることだけを考えればそれでもいいかもしれませんが、お客様の立場からすれば後々問題が生ずることが多々あります。例えば、設置後に不具合が生じた場合、自社に技術スタッフがいれば臨機応変に融通は利くものですが、外注に依頼している場合はどんな些細な対応でも外注会社に費用を払う必要があるので、如いてはエンドユーザーであるお客様から料金を徴収せざるを得なくなるからです。 また自社に工事部が無い場合は技術にもムラがあり一定の施工レベルを保つことは難しいものです。その点、自社で工事スタッフを揃えている会社であれば安心して任せられます。